【働きながら予備試験】来年度導入の選択科目はどうしますか?

来年度の予備試験論文式では一般教養が廃止され、新たに「選択科目」が導入されます。

選択科目には具体的にどんな科目があって、何を選べばいいのかよくわからないという方も多いと思いますし、社会人だと入ってくる情報も少なく余計に悩ましいですよね・・・。

今回はそんな「何を選択科目で選べばいいか分からない」という方向けに、私なりの選び方のヒントを考えてみましたので、参考にしてみてください!

①司法試験で人気なのは「労働法」

現行の司法試験本試験では既に選択科目が導入されており、法務省のHPを見ると「受験予定者数」が分かります。

法務省HP:http://www.moj.go.jp/content/001346247.pdf

今回はHPの情報をもとに表にまとめてみました!

どうやら受験生にとって取り組みやすく、かつテキスト等も充実しているので選択する人が多いそうです(笑)

(まさしくみんなが受験のために勉強するからこその「ネットワーク外部性」が働いていますね、みんなが使えば使うほど内容が充実!)

次点から「経済法」、「知的財産法」、「倒産法」・・・と続いています。

経済法はどうやら独占禁止法関連の勉強のようで、刑法のような面白さがあるようで勉強しやすい科目の一つだと言われています。

LECの武山先生が科目ごとの特徴を解説しているレジュメがWEB上に落ちていましたので、参考にURLを載せておきたいと思います。

参考URL:LU16759.pdf (lec-jp.com)

②どうやって勉強する?

選択の軸の一つが「勉強のしやすさ」だと思います。

さらに要素分解すると、「参考テキスト・問題集の豊富さ」「予備校の講義取扱い」「勉強仲間の得られやすさ」といった点があげられるでしょうか・・・。

「参考テキスト・問題集の豊富さ」「勉強仲間の得られやすさ」に関しては、前述した表のとおりに受験する人の多さで選ぶことが軸になりそうです。

単純に「選択する人の多さ」で選ぶのもありだと思います!

人が多ければ多いほど、テキスト・問題集は充実していきますし勉強仲間も多くなっていきます!

(社会人だと身近に予備試験を受験する、という友人は少ないかもしれません。Twitter等のSNS上で仲間を探してみるといいかもしれませんね・・・)

そして、専業受験生と比較してとにかく時間がない社会人にとって役に立つのが「予備校講座」です!

現在どこかの予備校のパック講座を利用しているという人で、パックの中に「選択科目」がない場合は、その予備校の選択科目講座を調べてみるといいですね。

出来ればインプットの講座だけでなく、答練等のアプトプット講座もついているものがいいですね!

③現時点では「倒産法」選択の予定

「ところでお前は何を選択するんだ?」という疑問が湧いてきたかもしれません・・・。

私は今のところ「倒産法」を選択するつもりで、年内には予備校講座を利用して勉強したいと思っています。

理由としては「仕事と密接に関連しているから」です。

選択科目の選択の切り口の1つとして「自分の現在・将来の専門分野になるかも」という期待を持つ人も少なくはないと思います。

私自身も仕事で「倒産法」を扱うことが増えてきましたし、日ごろの仕事上の理解を深めるという観点からもいいのではないか?と思っています。

最後に選択科目を選択する上でのポイントを箇条書きにしてまとめたいと思います!

  • 労働法の選択が本試験は多い
  • 参考テキストの充実度で選ぶ
  • 仕事の上で関連することに使うかどうか

ここまで読んでいただきありがとうございました!挑戦の毎日を!

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